3歳牡牝クラシック第1弾が終わり、開催がわり。
2020年秋から休止していた京都競馬場がいよいよ新装オープン!
中央競馬でG1が行われる5場のうち唯一、直線に坂がなく
このコースだからこそ力を発揮できる馬が改めて脚光を浴びるはず。
出資馬にもそういうタイプがいると思うので、ぜひ味方にしてほしいですね。
土曜京都5R・3歳1勝C戦のストリンジェンドは中1週。
デビュー戦以来の芝で6着に敗れ、ダートに戻して7ヶ月ぶりの1400m戦です。
昇級してからのレースぶりから、急かさずに追走できて脚がたまると良いかも。
東京10R・晩秋Sには7ヶ月半ぶりのグレイトオーサー。
前々走の札幌戦で2年超ぶりの3勝目を挙げたものの、昇級初戦は大敗。
肺の出血痕で年始の出走を回避し、時間をかけたことがプラスになりますように。
先週除外になった福島戦は今週も厳しそうだったようで、こちらに。
小柄な馬で、3角の下り坂から直線平坦なコースがプラスになるよう願っています。