神戸新聞杯に出走したリアファル。
先手を取ってマイペースに持ち込み、重賞制覇を果たしてくれました!
鞍上の好判断やペース、力が要るっぽい馬場も向いたのでしょうが
それでも、馬の力や頑張りも評価してあげたいですし、
厩舎など関係者の方々の努力あってのことだと思います。
この後何もなければ菊花賞に向かうことになるのでしょうが
逃げて勝った以上、こういう楽な展開は難しいかなと思う反面、
3000mという距離を考えると、他馬が慎重になったりもするかもしれないし。
♪心の片隅に 傷跡を残しても 恐れないで今は二人
順調に調整を進めて、ルメール騎手と"二人"で夢をつかんでほしいものです。
…あれ? 写真の右らへんになんか変なおっ!サンがおるよ?(笑)