出資2歳馬ではアライバル(母クルミナル)が先月下旬に入厩一番乗り。
ゲート試験にもあっさり合格して外厩に移動し、6月以降のデビューが楽しみです。
この放牧で、気づいたらキャロット馬は全馬が牧場生活に。
特に3歳は大型の牡馬で故障が相次ぎ、牝馬は小柄で調整が難しく
思うようにいかない難しさをあらためて噛みしめつつ。
と書こうとしていたら、ディオスバリエンテが帰厩したとのこと。
どのレースに向かうのか、今後のレポートを待ちたいと思います。
一方、40口馬たちは3歳以上の全馬が入厩していて、来週末に出走が重なりそう。
強気になれそうな馬は少ないですが、良い状態で臨めますように。
その前に、月曜大井12R・誇りにまみれよ、オトナたち。賞にアンティノウスが出走。
1ヶ月前の前走ではゲートで遅れ、最後までいいところのないレースぶりで
地方転出後で初めて大きく敗れてしまいました(8着)。
不安な気持ちのほうが大きく、ただただ巻き返しを祈るばかりです。