シーザリオ、ジャングルポケット、ネオユニヴァースと名馬の訃報が相次ぎました。
ディアデラノビアの同期同厩で、競走成績でも繁殖でも勝てなかったシーザリオ。
ジャンポケは、タスカータソルテやカルドブレッサが頑張ってくれました。
1月にはクロフネもこの世を去りました。
思い出深い出資馬はやはりフラムドパシオンですが、現役でも1頭います。
今日の大井12R・プリムラ賞に出走するアンティノウス。
中央から転出し、昨年は6戦3勝2着3回のパーフェクト連帯。
7歳になった今年の初戦は、降級してA2クラス戦となりました。
初のオープンだった前走でも好走できたので、自己条件ならなお期待したいところ。
間隔を空けつつ使われているので、若々しい走りを見せてほしいですね。
そういえばアンティノウス、母父はネオユニですよ。