ただこれで総賞金が１億円を超え、その頑張りは本当にありがたいことです。
牝馬の引退期限まであと１年となり、どこかでもう一つ勝たせてあげたいなぁ。
今週はクリソベリルがサウジＣに挑みますが、そちらについては改めて書くとして、
国内の競馬場では３頭が出走します。
土曜中山１Ｒ（ダ1800m）のアコルドエールはダート替わりで２戦連続の２着。
レースぶりは良くなったものの、最後にもうひと伸びが必要ですね。
今度こそ順番が巡ってきてくれますように。
日曜中京10Ｒ・茶臼山高原特別（芝2200ｍ）にはシトラスクーラー。
減量のきく斎藤騎手に依頼したので平場戦（芝2000m）かな？とも思いましたが。
10頭立てと少頭数になったので、それを生かしてくれたら。
続く11Ｒの豊明Ｓ（芝1200ｍ）には６歳牝馬のディーパワンサ。
前走ファイナルＳで２着に好走してから、山城Ｓで痛恨の除外。
ただ、新馬から２連勝した中京にこのタイミングで戻ってきてくれるのは嬉しさも。
引退期限が近づいているディーパワンサはこれが最後のレースになる可能性が高そうで
中京へ見に行くつもりでいたのに、無観客で実施することが発表されました。
気持ち的には門の外からでも現地で応援したいところですが…、残念でなりません。
