日曜は府中の午前中に2頭がスタンバイ。
2R・3歳未勝利戦のプレシャスリーフはデビュー3戦目で初ダート戦。
暮れの中山・未勝利戦ではムーア騎手に「気が悪い」と言わせてしまい(ノ∀`)アチャー
一旦放牧に出し、母系の適性からダートに矛先を向けることになりました。
前脚を高く上げるフォームからもダートはこなせそうですが、
馬格がない馬で先々も苦労しそう。でもやはりまず一度勝利の美酒を。
4Rのエルディアマンテも3歳未勝利戦へ出走。
前走の東京・新馬戦でレッドベルローズ(フェアリーS3着)に2着惜敗でしたが、
3着以下には6馬身差だったので、次こそは、という思いになる復帰戦。
中間は球節のむくみだったり、毛艶が冴えなかったりしましたが、
出走に踏み切った以上は大丈夫だと、初勝利を願っています。
去年の3月、アンティノウスとリカビトスが同じ日にルメール騎手で勝利しましたが、
今日も2頭ともルメール騎手。あの時の再現がならないかなぁ。