駒来亭HB Σ(;一口|駐

お馬さんとかよしなしごとをつれづれなるままに。

悲しい自由

インラグジュアリーの引退が決まりました。

出資が決まってすぐ、1歳秋にボーンシストが判明してしまい

希望を持ちたかった思いと、取り下げるべきだったのではとの思いと。

もうどうにもできないのだけれど。

 

 

さよなら Amour つらい役は もういや

忘れて Amour 愛に応え 燃えた私を

 

もう私は自由

二度と待ちわびる時間(とき)の鎖に

縛られない

もう私は自由

そうよ こんなにも気ままに泣ける

明日のために

岡崎律子『悲しい自由』)