金鯱賞に出走予定だったリアファルが最終追い切り後に不安発症で回避に。
相変わらず冴えない日々が続きます。
今週は日曜中山に2頭。
4Rの3歳未勝利戦にはアンティノウス。
当初は土曜中京の予定でしたが同クラブ馬に騎手をとられたんですかね。
休み明けの前走が大幅な馬体増でしたが、再び放牧を挟み、絞れてるか心配。
「気持ちが煮詰まってしまうタイプ」だからだそうですが。
前走で0.6秒負けてる馬がいるので、強気にはなれないなぁ。
6Rの3歳500万下にはリカビトスが出走。
新馬勝ち以来4か月半ぶりのレースになります。
小ささもレースぶりも半姉のコルコバードに似ていましたが、
それもあって距離を伸ばす選択になったのでしょうか。
中山だと末脚勝負では厳しいので、前に離されない位置で競馬ができるどうか。
2頭とも鞍上はルメール騎手。名手の手を借り、ぜひ頑張ってほしいところです。