駒来亭HB Σ(;一口|駐

お馬さんとかよしなしごとをつれづれなるままに。

北の十年

40℃を超すような猛暑もひとまず収まりましたね。

レース後や調教中に熱中症の症状が出る馬もちらほらいたようで

人間がきちんと気づいて、休ませられているといいのですが。

 

今週は2歳馬が2頭出走します。

土曜・新潟1Rのキアレッツァは福島での新馬戦以来1ヶ月半ぶり。

1200mは短いだろうと思っていましたが、やはり行き足つかず直線で4着まで。

今回はマイルに伸ばし、頭数も手頃な11頭立てなので前進を期待したいところ。

まだ非力な感じもあり平坦コースは良さげですが、長い直線がどうかですね。

 

日曜・札幌5Rではカウディーリョがデビュー戦を迎えます。

7月20日に函館に入厩し、ゲート試験だけかと思っていたら

8月1日に合格後も追い切りを重ね、想定外の夏競馬お目見えとなりました。

目立った時計が出ておらず、気性的にも不安はあるのですが

モレイラ騎手にいろいろ教わって、次に繋げてくれたらと思います。

 

その日曜の札幌メインは札幌記念

20年前、初めて北海道に上陸して見たエアグルーヴの連覇。

10年前、現地には行けなかったけれど愛馬タスカータソルテのレコード勝ち。

競馬はいつも、思い出とともにあります。

 

 

何も言えなくて…夏

今年出資が決まったアロマティコの17が早くもイヤリングから移動。

種牡馬産駒だし、順調に進めば使いだしも早そうで楽しみです。

一方、今週のデビューを予定していたクリソベリルは15/28の抽選で除外。

除外は仕方ないけど受け皿がないのはねぇ、と先週に引き続き。

 

ということで今週は1頭のみ。

土曜・新潟7Rのシトラスクーラーは初めての1200m戦です。

東京ダ1600のやや重馬場に良績が集中している馬ですが、

500万下馬をそのために4ヶ月休ませるわけにもいかないですしねぇ。

1200を経験したことが次につながるといいなぁと思っています。

 

 

けなげにサバイバル

今週は土曜・新潟の越後Sに登録していたアンティノウスが除外になり放牧へ。

運が悪かったのを嘆くべきか、ダート短距離の番組がないことに憤るべきか。

「追い切りは抜群の動き」だったのなら、来週の芝1400も考えてほしかったような。

来週の新潟のダ1800m新馬戦にはクリソベリルが出走を予定していますが、

こちらも出走希望馬が殺到しそうで、さてどうなりますか。

 

ということで今週は4頭、キャロット馬ばかりですね。

土曜・小倉5Rではダブルクラッチがデビュー戦を迎えます。

正直1200mの馬じゃないと思っているので、ビミョーな気分ではあります。

調教動画では体格差のある併走馬に食らいつき、いいフットワークは見せました。

現状では坂ありコースより平坦が向きそうで、ぜひ次につながる走りを。

 

土曜・札幌10Rの十勝岳特別にはアントルシャ。

2000mの前走で4着と頑張りましたが、ペースが緩かったもの事実。

1800mへの短縮となる今回、条件的にはプラスに見えますが

この馬には長いかなぁという印象は拭えないので、覆すような健闘を。

 

日曜・新潟4Rでは、こんな時期の3歳未勝利戦なのに2頭がガチンコ対決です。

エルディアマンテは3月の中山戦以来5ヶ月ぶりのレース。

前走で3着した後、息遣いが気になるとのことで喉を手術して間が空きましたが

ピリッとした気性の小柄な牝馬なので、長引かせず決めたいところ。

リリーバレロはデビュー戦から中2週で2着を続けての3走目。

前走では一転、先行できたものの、あと少しのところで差されてしまいました。

短い間隔で使ってきているので、ここで勝って一息入れられるといいのですが。

イムリミットが近い2頭の対決。どちらかが勝ち抜けしてくれますように。

 

 

3着病

出資馬の出走が多い6、7月でしたが、今週も1頭。

 

土曜・札幌のTVh賞(芝1800m)にドレッドノータスが出走です。

前走の五稜郭Sで4戦連続3着を達成してから中2週ですが、

NF空港への短期放牧を挟み、リフレッシュできていると良いですねぇ。

この馬の勝利時の内容や、小回り札幌の開幕週ということを考えると

もっと積極的なレースを見たいなぁという思いもありますが、さて。

 

ディアデラノビアは5戦連続3着という偉業?を成し遂げましたが

あれはG1含む重賞だったから価値?があったわけでしてね…。

 

 

真夏の光線

酷暑に見舞われる中、気がついたら出資馬の半数以上が入厩。

2歳、3歳、古馬、それぞれ目指すところは異なりますが、

この夏の良い思い出がひとつでも増えると嬉しいですね。

 

今週は大挙5頭が出走。うち4頭が函館という珍しいことに。

土曜函館1R・2歳未勝利戦(芝1800m)のイヴォークがトップバッター。

府中の新馬戦では少し体に余裕がある? でも体形的にこんなもの?という印象や

中段追走から伸びきれないレースぶりが2年前のアンティノウスと重なり苦笑。

同様に間を空けるのかな?と思ったら、10日前に函館に入って即出走。

天栄で乗り込んだのでしょうが、変わり身があるのか不安です。

 

函館7Rの500万下(牝)戦には開幕週以来となるアントルシャ。

22kgの馬体増は少し余裕があったでしょうし、1200mはやはり忙しかった様子。

コース形態から仕方ないとはいえ、2000mへの一気の延長はどうなのか。

重賞でしたがフェアリーSでは、先行して早くに失速しただけに

脚をためつつ乗れるかがポイントになりそうです。

 

福島10R・いわき特別ではアジュールローズが2ヶ月ぶりに出走。

その前走、手術明けの喉は気にならなかったとのことですが、

2400mは長かった印象で、1800mへ短くするのはプラスでしょう。

4歳春の福島ではオープン馬相手に8着ながら0.4秒差でしたし、

降級して1000万下戦では昨年2着しており、早く卒業してほしいところです。

 

函館11Rの函館日刊スポーツ杯にはアマルフィコースト。

前走のTVh杯は初の1200mで3着でしたが、1、2着はOPから降級した4歳馬。

直線で外を回らざるを得なかったロスもあり、十分健闘したと思います。

何よりも、無事にレースを終えられてホッとしました。

ひと叩きの効果に期待ですが、メンバーは前走以上。なんとか1年ぶりの美酒を。

 

日曜は1頭、函館8R・500万下戦(芝1800m)のステイキングダム。

1ヶ月前の前走は後方からの競馬で、大勢が決した頃にいい脚で追い込んで3着。

中間は社台Fへの短期放牧を挟み、リフレッシュに努めたとのこと。

開幕週から最終週に変わり、差しが効きやすくなる傾向はあるでしょうが、

小回りなのである程度の前の位置につけるか、早めに動くか工夫が要るでしょう。

 

 

モヤッとMy Heart

先週はドレッドノータスもクリストフォリも図ったように?3着。

その前にはアマルフィコーストやステイキングダムも3着だったし、

6月以降でいえばプレシャスリーフ、リカビトス、リリーバレロも2着と

そこそこ善戦してくれているのに、勝ったのはアンティノウスのみ。

このモヤッとした気分を、スカッに変えてくれる馬が出てきてほしいところ。

 

今週は日曜・福島の3歳未勝利戦にリリーバレロが出走します。

デビューが遅れ、前走の6月東京戦で初めてレースを経験しましたが

最内枠もあって想定通り行き脚つかずから、直線は外から差してアタマ差の2着。

初出走としては上々でしたが、僅差だったからこそ勝ちたかったなぁ。

福島1800が合うかは分かりませんが、レースを選べない時期だけに応援あるのみです。

 

 

A Late Comer

北の地ではセレクトセールが開かれ、高額馬続出のもよう。

決められた価格で買える(出資できる)クラブ馬はお得なのかもしれません。

 

セールに先んじて、社台/サンデーの1歳馬募集がありました。

今年は当初から「2頭出資」な気分だったので、

自ずと一口75万円以下あたりをターゲットに馬を選んでいたような気がします。

 

ノーザンファーム組で一番好みだったのが牝馬のアロマティコの17。

エピファネイアが初年度なので未知数ですが、母系は活躍馬多数だし

活気ある動きと健康そうな毛艶を見て、第1希望で申し込むことに決定。

 

第2希望はお値打ちな牡馬で動きが気になったゴレラの17、

第3希望は白老生産で人気の盲点かも?とラルナデミエルの17を記入。

「サンデーサラブレッドクラブの募集馬のみですが、よろしいですか?」

という警告を無視して申し込んだ結果、アロマティコの17のみの当選。

みんなサンデー募集馬ばかり狙ってるのね…、まぁ人のことは言えないですが。

 

さて2頭希望なのに1頭のみ確保で、どうするか。

第4希望の欄があれば書いていたであろう馬が残口ありだったので、2次募集に突撃。

ダンサーデスティネイションの17に申し込みました。

社台ファーム組で、周回展示で一番動きが気に入っていた馬で、

ツアーの夕食会で同卓になったスタッフさんの一押しでもあり、これも縁かなと。

 

ということで、今年の出資は牝馬2頭に。

・アロマティコの17(メス、父エピファネイア美浦・手塚厩舎予定)

・ダンサーデスティネイションの17(メス、父ハーツクライ栗東・橋口厩舎予定)

ご一緒の方がいらっしゃいましたら、どうぞよろしくお願いいたします。